漢方ではこう考えます。
近年、学校に行けなくなっているお子様が増えています。原因は様々ですが、起立性調節障害により朝起きられなかったり、気象病による頭痛や或いは学校でトラウマになるような出来事があり、行けなくなってしまう場合もあります(思春期はガラスのハートです)。
親御さんやおじいちゃん、おばあちゃんが心配してよく相談に来られますが、まずは本人に来て頂いてお話を伺います。大切なのは本人が「治したい」と思ってアクションを起こすこと(直接、相談に来て第三者に話すこと)です。そこで、自分を客観的に見たり、原因に気づくことで、治す方向に向かった上で原因の体質を改善する漢方薬を服用すると、不安が取れて学校に行けるようになる場合が多いです。問題を先延ばししていても解決しません。早めの行動が大切です。


